小児用PASMOは券売機で購入可能!何歳から?販売場所も調査

子供が小学生になるし、小児用PASMOを用意しよう!

  • でも、小児用PASMOはどこで買えるの?
  • 駅の券売機でも購入可能?
  • 何歳から買うことができるの?
  • 購入の際に注意することはある?

この記事ではそんな疑問にお答えします!

えむ

我が家にはこの4月(※2023年)に小学生になる長男がいます。今回入学を前に、小児用PASMOを購入しました。

タイトルにもありますが、小児用PASMOは駅の券売機で購入できるのか?

結論→券売機で購入可能です!

ただしどの駅でも買える訳じゃなかったり、購入の際も条件や注意点があります。

以下にそれらをまとめてみました。
ぜひご購入の際の参考になさってください!

目次

小児用運賃とは?小児用PASMOは何歳から購入できる?こども用Suicaとの違い

子供がいよいよ小学校入学。
入学式を間近に控え、この時期(2,3月)は卒園関連の色々や入学準備で忙しくされているママ、パパは多くいらっしゃると思います。

小学生になると色々な変化がありますよね。

小学生になると無料で公共交通機関に乗れなくなる!
というのもその一つです。

小学生からのお出かけに備えて、改札で慌てないように、交通ICカードを用意しておくと便利です。

小児用運賃とは?運賃の年齢区分

以下にPASMOの切符購入の際の運賃の年齢区分についてまとめてみました。

大人12歳以上。
ただし、13歳未満の小学生は小児運賃を適用。
小児6歳以上12歳未満。
ただし、6歳で小学校入学前の場合は、幼児とする。
幼児1歳以上6歳未満。
大人もしくは小児1人に同伴された幼児は2人まで無料。3人目からは小児運賃を適用。
また、幼児が単独で乗車する場合や団体として乗車する場合は、小児運賃を適用。
乳児乳児は1歳未満とし無料。
※ただし、幼児または乳幼児が特急券を購入して特急列車に乗車する場合には、乗車区間の小児乗車券が必要。
運賃の年齢区分

今回購入する小児用PASMOはこの内の小児(6歳以上12歳未満)の区分の子供向けになります。
大人や小児区分のただし書きからも「小学生対象のICカード」という事がわかります。

小児用PASMOはいつから買える?未就学児でも購入可能?

我が家の長男は2023年2月現在まだ小学生になっておらず未就学児ですが、今回小児用PASMOを購入する事が出来ました

幼児区分のただし書きにもありますように、私(大人)が1,4,6歳の子供たち3人を連れて電車やバスに乗ると、実は全員幼児でも子供1人分は小児用運賃を払わなければなりません。(大人1人につき無料になるのは幼児2人まで)

なので小児用PASMO購入の際には年齢の上限(12歳になる年度の331日まで)はあっても「何歳から」という下限はないと考えられます。

小児用PASMOは小学生になる前の未就学児でも購入可能です。

交通ICカードの種類→首都圏では小児用PASMO、こども用Suicaがツートップ

交通ICカードは全国でたくさんの種類が販売されており、エリア外でも使える相互利用可能カードも現在10種類あります。※今回の記事では詳細は割愛します。

その中で、首都圏で主に使われているのが小児用PASMOこども用Suicaの2つです。

この2種類の比較はまた今後記事に書かせていただく予定ですが、簡単に比べると、

小児用PASMO私鉄やバス会社が発行。お得な点はPASMO限定販売のエリア内乗り放題チケット等が購入できること。
こども用SuicaJR東日本が発行。お得な点はVIEWカードでのクレジットチャージでJRE POINTが貯まること。
小児用PASMOとこども用Suicaの違いを簡単に

と、かなりざっくり書かせていただきましたがこんな感じです。
※あくまでも簡単に比べてます!

発行会社が違うことで使い勝手が違うんじゃ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どちらも全国相互利用が可能なので公共交通機関に乗る際での便は変わらないです。

定期券を買われる際は、乗車する鉄道会社やバス会社で購入しなければなりませんが、それ以外の方はどちらをよく利用するか、どちらが近くで発行できるか、JRE POINTを貯めたいか、等で決められるのがいいかと思います。

もしもっとちゃんとした比較が知りたい!という方はかなり詳しく比べているサイト等ありますので調べてみてくださいね。(このブログでも近々まとめる予定です!)

小児用PASMOはどこで購入できる?

では実際に小児用PASMOはどこで購入できるのか、調べてみました。

公式HPでは“PASMO取扱事業者の駅やバス窓口等”という記載

小児用PASMOの購入方法について公式ホームページには以下のように記載してあります。

PASMO取扱事業者の駅やバス窓口等に行き、「PASMO購入申込書」に必要事項をご記入のうえ、ご購入ください。

※詳しくはお求めになる事業者にご確認ください。

https://www.pasmo.co.jp/buy/kids/(PASMO公式ホームページ)より
えむ

…少しわかりにくくないですか?
少なくとも私はわからなかったです。

  • PASMO取扱事業者の駅ってことは普段乗ってる地下鉄の駅でいいのかな?
  • 申込書が必要で色々手続きしないといけないならやっぱり定期とか買えるような窓口じゃないとダメ?(JR のみどりの窓口的なイメージ)
  • でもそれって私鉄だとどこなんだろう?

などなど、色々思う事があって「小児用PASMO 購入場所」等で検索をして色々調べてみました

検索結果で出てきた情報を見てみると、窓口のみ!というサイトもある中(1番上はこの記載でした)、小田急などは公式で券売機OKと書かれていたり…。

どうやらPASMO取扱い事業者毎に購入できる方法や対応の仕方などが結構異なるらしいということがわかりました。

そこで今回全ての鉄道事業者を調べてみることにしました。以下でまとめています。

PASMO取扱い鉄道事業者ごとの購入場所・可能な購入方法一覧

ここでは全PASMO取扱い鉄道事業者ごとの購入場所を調べ、まとめました。

今回スペースの都合上、以下の表にまとめましたが、PASMO鉄道事業者全28社の購入場所などについて調べより詳しくまとめた記事は以下になります↓

小児用PASMO購入場所まとめ【保存版】

よければこちらもご参考になさってください!

伊豆箱根鉄道小田原駅、大雄山駅の窓口
江ノ島電鉄藤沢駅・江ノ島駅・鎌倉駅の窓口
小田急電鉄定期券販売窓口
小田急線各駅の定期券発売機能付き自動券売機
関東鉄道常総線→取手駅、戸頭駅、守谷駅、水海道駅、下妻駅
竜ヶ崎線→竜ヶ崎駅
京王電鉄京王・井の頭線の全ての駅の窓口
京成電鉄京成線の駅窓口
京急電鉄京急線各駅の自動券売機または定期券窓口
埼玉高速鉄道各駅の自動券売機または改札窓口
相模鉄道相鉄線各駅の券売機および定期券発売所(横浜・二俣川・三ツ境・海老名)
秩父鉄道有人駅の駅窓口
(羽生、熊谷、武川、ふかや花園、寄居、長靜、秩父、御花畑、影森、三峰口)
つくばエクスプレス各駅のご案内カウンターもしくは、有人定期券発売所(秋葉原・北千住・守谷・つくば)
湘南モノレール大船駅定期券窓口
新京成電鉄新京成線各駅の定期券うりば・改札窓口・自動券売機
西武鉄道西武線各駅の券売機・窓口
多摩モノレール有人駅の駅窓口
(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、立飛駅、玉川上水駅、上北台駅)
千葉モノレール千葉みなと、千葉、都賀、千城台の各駅窓口
東急電鉄東急線各駅の券売機および、定期券うりば(こどもの国線をのぞく)
東京メトロ駅事務室または定期券うりば
東京都交通局(都営地下鉄)各駅のPASMO対応の自動券売機(全106駅)、PASMO対応の自動定期券発売機(101駅)、定期券発売所(19ヵ所)
東京都交通局(都電荒川線)荒川電車営業所、定期券発売所(一部を除く。)
東京都交通局(日暮里・舎人ライナー)日暮里駅・西日暮里駅・日暮里駅定期券発売所
東武鉄道駅係員窓口・定期券うりば(無人駅および相老、赤城、新藤原、寄居を除く)
東葉高速鉄道各駅(西船橋駅をのぞく)の窓口
箱根登山鉄道有人駅の駅窓口
(小田原、箱根板橋、風祭、入生田、箱根湯本、塔ノ沢、大平台、宮ノ下、小涌谷、彫刻の森、強羅)
北総鉄道北総線内各駅改札窓口
舞浜リゾートラインPASMOの販売自体、取扱いをしていない
ゆりかもめ定期券発売所(新橋駅・豊洲駅[8時~20時])
横浜高速鉄道各駅の券売機
横浜市交通局各駅事務室または定期券発売窓口
横浜シーサイドライン全駅の券売機
また新杉田駅、金沢八景駅の窓口
PASMO取扱い事業者毎の購入場所

ご購入にあたっては全事業者共通で注意する事がいくつかあります。

以下にまとめましたので、それらの点に注意して購入に行かれてください。

購入の際の条件、注意点することは?

小児用PASMO購入の際に気をつけたい、購入の条件や注意することをまとめました。

こども用Suicaを持っていると買えない!

上でこども用Suicaのことを少し記載しましたが、小児用PASMOとこども用Suicaは実はどちらか一方しか購入できません

これは小児運賃というお得な料金で乗車できるICカードということで、不正利用を防ぐ目的だと考えられます。

なので、もしこども用Suicaをすでに持っている、または今後持つ予定がある方は小児用PASMOと両方を持つことはできないので注意してください。

またすでに小児用PASMOの定期券を持っている等、「小児用」にあたるものを複数枚持つこともできません。

子供の年齢確認ができる公的証明書が必要!

これが今回1番大切な部分です!

小児用PASMOは大人のほぼ半額で乗車することができるお得なICカードです。
購入の際には適した年齢区分かどうかをしっかりと確認されます。

なので小児用PASMO購入の際には年齢が確認できる公的証明書等を忘れずに持っていきましょう

以下、公式ホームページに挙げられている「年齢が確認できる公的証明書等」の例を記載しました。

  • 健康保険証
  • 旅券(パスポート)
  • 身体障害者手帳
  • 知的障害者療育手帳
  • 精神障害者手帳(写真付)
  • 在留カードまたは特別永住者証明書
  • 学生証(写真付)
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード(写真付)など

これらのうちどれかを必ず持って行ってください!

忘れると購入できないので注意してください。

無人駅では購入できない

上記のように、小児用PASMO購入の際には公的証明書等による年齢確認が必要です。

駅員さんに確認してもらわなければならないので、無人の駅では購入することができません。

「小児用PASMOを購入しよう!」という時には必ず駅員さんのいる駅(または人がいるバス会社)を目指してください!

そして券売機での購入を考えておられる方は、普通の券売機でもいけるそうですが(最寄駅の駅員さん情報)「定期券」と上に書かれた、定期券を発行出来る券売機だとより確実です。

実際に券売機で購入してみました!

今回4月に小学生になる長男の小児用PASMOを購入しました。
以下実際に購入した体験談と券売機での機械操作の流れです。

最寄駅(都営三田線の駅)に電話で確認→駅の券売機で購入可能とのこと!

小学生になる長男の小児用PASMOを買うことにしましたが、購入を考えている最寄り駅では結局買い方がよくわからなかったので、電話してみることにしました。(販売場所については記事作成にあたり調査したので、今回はそれ以前のお話です)

最寄駅は都営三田線の某駅。電話してみると駅員さんが出てくださいました。

「小児用PASMOってそちらの駅で買えますか?」
「はい、買えますよ。券売機で購入してください」

買えるんだ!しかも券売機で!

最初から電話したら良かった!とは思いましたが、これを聞いてすぐに買いに行くことに決めました。

券売機で買った手順を写真付きで解説

最寄駅はあまり大きくない駅(他の線への接続はない)なんですが、券売機は3台あり、今回はこちらの定期券を発行できる券売機で購入をしました。

まず券売機の画面から「PASMO・ToKoPo」のボタンを選択します。

すると上の画面になるので、1番上の「PASMOを発行する」を選びます。

※今回地下鉄の駅だったため照明がどうしても映り込んでしまい、写真が全体的に見づらくなってしまいました…。今後機会があれば改善予定です。すみません。

このように「おとな」「こども」を選択する画面になるので「こども」を選択します。

この時点ではまだ駅員さんはいらっしゃいませんでした。

「こども」を選択すると上の3枚の写真の流れで、氏名(ひらがなで)、生年月日、電話番号を入力する画面になるので、それぞれ入力していきます。

電話番号は今回私の携帯電話の番号にしました。

最後の電話番号を入れて確認ボタンを押すと、写真のような確認画面になるので、入力した情報が間違っていないことを確かめて、右下の「確認」ボタンを押します。

ここで駅員さんが出てこられるので年齢確認できる証明書の用意をしましょう。

確認ボタンを押すと「係員を呼び出しています」という画面になり、券売機の右上の小窓から駅員さんが出てきてくれました。

今回は長男の保険証を持ってきたのでそれを渡し、しばらく待ちます。

確認が終わったら、続きの画面になります。

こちら今回撮り忘れたのですが、いくらチャージするか?という画面でした。

PASMOを発行する際にはデポジットの500円が必要なので、それを差し引いたチャージしたい金額を選択します。

今回私は3000円分(デポジット分を引くと2500円分)チャージすることにしました。

この画面になるので、お金を投入すると、無事に小児用PASMOを発行する事ができました!

ちゃんと名前の横に「小」の文字が入っています!

長男も自分の名前が入ったカードにとても喜んでいました。これで4月からのお出かけの際もスムーズに移動できそうです!

まとめ

今回小児用PASMOを都営三田線の駅の券売機で購入することができました。

ただ購入する際には

  • PASMO取扱い事業者ごとに購入できる場所や方法が異なること
  • すでにこども用Suicaを持ってない、または持つ予定がないこと(「小児用」は1人1枚しか持てない)
  • 年齢が確認できる公的証明書等が必要
  • 年齢確認をしてもらうため無人駅では購入できない

と注意が必要です。

また、窓口のみしか購入できないと書かれているサイトもありますが、事業者によっては券売機での購入も可能です。

実際に券売機だと操作は簡単でとてもスムーズに発行することができました。

ぜひこの記事をご参考に、お子様の小児用PASMOをゲットして公共交通機関でのお出かけに役立ててください♪

えむ

最後まで読んでいただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代薬剤師。現在は個性豊かな3人の子(1,4,6歳)を育てながらこのブログを運営しています。旅行、甘味が好き。母子共に絵本も好きで図書館の隣に居住。月200冊以上読んでます♪ 毎日子どもたちと楽しく笑顔で過ごすことを目標に、日々奮闘中です!

目次